2011年9月28日水曜日

◎ HIKOの先生たち Part1◎

こんにちは!みなさん( ´ ▽ ` )ノ
秋になって、気候が心地よいせいか
最近すごく眠い日々が続く(~_~;)
アシスタントのムラナカです♪(´ε` )


今回はHIKOの素敵な先生たちを
ご紹介したいと思います(*^^*)







初めにご紹介するのは
こちらの先生(^O^)/













1年生と2年生の
メーキングを担当する
平岡先生です(^з^)-☆






 

実は平岡先生、
 9/26が誕生日でした♪(´ε` )
優しい爽やか系の先生は学生の人気者o(≧▽≦)o
誕生日を祝ってもらってましたよ(*^^*)










つづいてご紹介するのは……

さて問題です!!
この中に先生がまぎれています@ 'ェ' @
誰が先生でしょ?









 

正解は〜



こちら!!
デザインを担当するオチャメでチャーミングな北山先生です(^O^)/










カラフルな服装で元気な笑顔が特徴的な北山先生(⌒▽⌒)
デザインに関して、絵を描くことからグラフィックまでスペシャリストの先生は、いつも学生に引っぱりだこです(^ ^)












最後にご紹介するのはっ!!
1年生のデザインと、シルバーデザインコース(SD)を担当する小林先生です(^O^)/











一見物静かそうな小林先生ですが実はとってもユニークで話好きのアクティブ派o(^▽^)o















時には厳しく、時には優しい先生は、学生に大人気です(//∇//)







まだまだ素敵な先生たちがたくさんいます(*^◯^*)
Prat2も楽しみにしてて下さいね( ´ ▽ ` )ノ





2011年9月20日火曜日

☆もうすぐ HIKO FES☆


こんにちは、タグチです
またまた、台風接近ですね 早く晴れを堪能した~いっ

さて、といえば・・・学園祭矢印 by yuupan.
ヒコも10月9日、10日にき by machibana.HIKO FESき by machibana.が予定されてますよ~kyu by tavico.













ってことは、、、学生達は展示&出品にむけて大忙しぅヒャ~さんの絵文字

















おじゃました2年生のクラスも出品作品にむけて一生懸命


こちらは、
2年生の仲井サンさんの絵文字

完成していたので、
ちょっぴりご紹介しますネさんの絵文字



・ターコイズ ・マザーオブパール
・ボーンビーズ
3種類の石を使っているペンダントトップさんの絵文字

同じデザインなのに石や仕上げ方を変えることで
違う雰囲気にしたそうですさんの絵文字



ほかにも、、、布や樹脂をつかった作品にも巡りあえましたヨさんの絵文字

 

大阪校のたっくさんの学生作品が
展示&販売されるさんの絵文字HIKO FESさんの絵文字楽しみデスさんの絵文字

さんの絵文字さんの絵文字HPでも詳細をお伝えしますので、ご覧くださいねさんの絵文字さんの絵文字
http://hikohiko.jp/osaka


2011年9月12日月曜日

Ulrich Reithofer ワークショップ

涼しい風に秋の近づきを感じるこの頃。
学生の皆さんは、そろそろ学校生活の感覚が戻ってきたかな?

さて、ヒコでは新学期のスタートとともに、
スペシャルな作家さんをお招きしたワークショップが開催されました
その様子を、私、入学相談室の吉重がレポートします
今回、ワークショップをしてくれたのは、









オランダ在住のコンテンポラリージュエリーアーティスト
Ulrich Reithofer(ウルリッヒ・ライトホーファー)氏です

木彫をベースとした作品を展開されていて、

ヒコでは「ウリ」の愛称で親しまれている作家さん
とってもシャイで、とってもキュートな方でした

今回のワークショップのテーマは、
「身体の一部となりえるジュエリー

自分の身近にあるもの
好きで集めているもの
思い出の品
そういったものでジュエリーを作るという内容でした
バイト先で集めたワインのコルク
ストーンハンティングで自ら採取した宝石の原石
なぜか好きで集めている乾燥剤など


 机の上には色んな素材が広がっていて
「なぜこの材料なのか」
そんなエピソードを聞くのも一つの楽しみでした
作業中、とっても丁寧にアドバイスをくれるウリ氏

最終日には、完成した作品を並べて講評会を実施。
ここでもウリ氏は、一つひとつのジュエリーに対しコメントをくれました


出来上がった作品がこちら
自分と深いつながりを持つモノから
自分の手によって生み出されるジュエリー
その人にとっては、何よりも特別なジュエリーですよね











 講評会の最後には、
「一緒に制作をしてくれて、ワークショップを受けてくれてありがとう」と、
ウリ氏からみんなに素敵なプレゼントが

オランダのコインとさくらんぼの種で作られたお花のジュエリー

「次世代のジュエラーとして成長し、花開きますように
というメッセージが込められています
 

いいなぁ~ 私もほしいなぁ~

講評会の後には、懇親会も開かれました
ウリ氏の掛け声のもと、ジュースで「カンパ~イ
和菓子に挑戦するウリ氏。
お味は…「Good!!」とのことでした

最後にみんなで記念写真










参加した学生にとっては、後期の授業に向けて、
制作意欲の高まるワークショップになったことと思います

これからの授業でどんなジュエリーが作られるのか
将来、どんな素敵なジュエラーになるのか
今からとっても楽しみです